Lyric

神山大志の作詞一覧

 

ラヴミーズ(2016-2019)

『甘噛み』
揺れる夜行バス
音も立てず kiss me baby
悲しいほど 時は流れ
君の口から溢れた愛情
そっと 飲み込む

他愛ない話だが
今は君が愛おしい
出会えた時に
伝えておけばよかった

柔らかい胸の奥
潜む本当の心
触れれば触れるほど
わからなくなるよ

夢のような この時間が
夢でないこと 確かめたくて
甘噛みしている
痛みが欲しいのです

揺れる夜行バス
音も立てず kiss me baby
悲しいほど 時は流れ
君の口から溢れた愛情
そっと 飲み込む

誰も僕らのこと
知らないとこに行こう
キザな台詞も今日は
なんか心地よい

悲しい言葉を 吐き出したら
壊れてしまう程に柔らかくて
甘噛みしている
痛みが欲しいのです

揺れる夜行バス
音も立てず kiss me baby
悲しいほど 時は流れ
君の口から溢れた愛情
そっと 飲み込む

 

『グレートジャーニー』
相も変わらず
 過ぎていく日々に
  無抵抗な僕らは
 気づけば大人に
なってしまうの
 それでも夢を
  見続けている

 昨日の事は忘れて
お気に入りのズックと
 踏み出すのさ

  また明日
 僕は歌っているだろう
君に届くまで 止めはしない
流されてここまで辿り着いた
 長い旅は まだ終わらない

  伸びた髭を剃って
 社会人気取り
単純な僕らは
 いつから若さを
  武器にすること
 止めてしまったのだろう

互いの夢を 分けあって
 愛すべき仲間と
  繰り出すのさ

  また明日
 僕ら歌っているだろう
君に届くまで 止めはしない
流されてここまで辿り着いた
 長い旅は まだ終わらない

  君のための僕で居たい
バカな話を ずっと ずっと

 また明日
  僕は歌っているだろう
君に届くまで 止めはしない
流されてここまで辿り着いた
 長い旅は まだ終わらない

鳴り止まない愛だけが
 響け 心の奥まで

 

『平成 -band ver-』
僕らが生まれた
この時代は それほど
特別なものじゃない
退屈な日々に
刺激が欲しくなって
草を燃やし 息を減らした

ゆとりのボートピープル
どこへむかうの?
風に問う

こわすものなんてさ
そんなになかっただろう
たやすく守る事すらできない
結局 僕は生かされてる
人肌の愛に

僕らが生まれた
この時代は それほど
特別なものじゃないけど
あなたが生きている
あなたと出会えた
ただその奇跡が
愛くるしかったのさ

雨で錆びてくレールを
ただ嘲笑って眺めている

こわすものなんてさ
そんなになかっただろう
たやすく守る事すらできない
結局 僕は生かされてる
人肌の愛に

潮騒ひびく波間に
突き抜け 空を仰いでさ
もうすぐ終わってしまう
時代の角で(門出)
歌おう

こわすものなんてさ
そんなになかっただろう
たやすく守る事すらできない
結局 僕は生かされてる
人肌の愛に

これから来る 新しい時代に
僕ら 何を残そう

 

『曖昧季節』
曖昧な季節は流れ
時に僕らは憂鬱になった
会いたいな なんて言葉が
今はとても重すぎて

生ぬるい風が運ぶよ
この詩を載せて
五月雨 湿る窓を
開ければ ほら聞こえるさ

曖昧な季節は流れ
時に僕らは憂鬱になった
会いたいな なんて言葉が
今はとても重すぎて

生ぬるい風が運ぶよ
この詩を載せて
五月雨 湿る窓を
開ければ ほら聞こえるさ

曖昧な季節は流れ
時に僕らは憂鬱になった
会いたいな なんて言葉
今はとても言えなくて

ラララ

今はとても可愛くて
なんてね

 

『Honey』
Honey 噛んだ
 後味がまだ
消えないのは何故
 揺れる木漏れ日
日差しと枯草

はにかんだ
 あなたの顔を
思い出すだけで
 真白な日々が
色づいてく

涙の塩分も苦き良薬も
 消せない消えないどうして
わかっているのに

あなたの事 忘れようと
 すればするほど 悲しい
あの日 言えなかった言葉が
 頭の中 ぐるぐるまわる
いっそのこと逃げてしまおう
 ここではない浮世へ
すこしは 期待できるさ
 でも 本音を言うと
生まれ変わる その前に
 もう一度 会いたい

夕暮れ時 起きて
 黄昏 想い巡らす
持て余した愛の行く先など
 どこにもない

術があっても
 全て変わっても
僕は知りたくないな
 耳を塞ぎ 目を閉じ
漂う あなたの影
 気づいたんだ
きっと僕は あなたを
 消せはしない
一つ願いが叶うなら
 Honey come here
生まれ変わる その前に
 もう一度 会いたい
全て終わってしまう前に
 もう一度 会いたい

Honey 噛んだ後味
 まだ 消えないでいて
そのままでいて
 揺れる木漏れ日
真白な日々が色づいてく
 あなたが笑う同じ世界で

 

『幸あれ君に』
いつか君の日常に
花を添えられたら
それだけで 僕は
報われるような気がした
君にとっては ただの
ありがた迷惑かもしれない
けど どうか見ていて欲しい

まだ君の事が好きだなんて
困らせるような事は
もう言わないから
ただ一つだけ願うとすれば
笑っていて欲しいそう心から

テレビ ラジオ その他諸々
君の目に 君の心に
僕は映るかな入り込めるかな

いつか君の日常に
花を添えられたら
それだけで 僕は
報われるような気がした
君にとっては ただの
ありがた迷惑かもしれない
けど どうか見ていて欲しい

小さな優しさ 大きなお世話
触れることはないから
遠くで今も

あの頃の思い出だけが
綺麗なままで笑っているよ
それぞれ別の道を歩いていこ

いつか君の日常に
花を添えられたら
それだけで 僕は
報われるような気がした
君にとっては ただの
ありがた迷惑かもしれない
けど どうか見ていて欲しい

テレビ ラジオ その他諸々
君の目に 君の心に
僕は映るかな入り込めるかな

いつか君の日常に
花を添えられたら
それだけで 僕は
報われるような気がした
君にとっては ただの
ありがた迷惑かもしれない
けど どうか見ていて欲しい
どうか 幸あれ君に

 

 

『かなしくわらって』
地図を見るまえに
歩き出しちゃお
にやけた呼吸で 僕を見て
探しているのは
端から宝じゃないね
君が思い切り泣ける場所

ひび割れた心の隙間に
ひこうき雲が通り抜けて
消えてゆく しっぽ
追いかける

かなしくわらって
愛おしく泣いた
君の絶望 全部
抱きしめてあげる
真逆の命が 踊り狂う
この楽園で Love me do

ひび割れた心の隙間に
一輪の薔薇 そっと活けて
枯れないように
水をやりましょう

かなしくわらって
愛おしく泣いた
君の絶望 全部
抱きしめてあげる
真逆の命が 踊り狂う
この楽園で Love me do

かなしく泣いて
愛おしくわらった
君が最後にくれた後悔を
もう二度と離さないよ
二人きりのこの楽園で
I love you

 

『モーメント』
   一瞬の快楽のために
  神経衰弱すり減らした
 まるで滑り台みたいだな
また砂場から始めようか

昨夜の香り引きずったまま
締め切った窓の外眺めている
次触れるときは優しくなんて
月並な感情で爪を切っている

全てに耳を傾ける
 器用な僕らが
  一番聞きたいのは
   自らの声だった

   一瞬の快楽のために
  神経衰弱すり減らした
 まるで滑り台みたいだな
また砂場から始めようか

全てに耳を傾ける
 不器用な僕らが
  一番聞きたいのは
   自らの声だった

  一瞬の快楽のために
  神経衰弱すり減らした
 まるで滑り台みたいだな
また砂場から始めよう

いつだって最後のモーメント
日進月歩 掴めばいいさ
僕ら頑張った分だけで
それ以上 何もいらないな

 

『はっぴい•ひっぴい•べいびい』
空を駆ける鳥よ
飛ぶことをやめないで
君の自由さに憧れてるのさ
嗚呼 僕らの街にも
見えない雨が降る
なあ 自業自得だろう
僕らの大罪さ

風に身を任せて
時には抵抗もした
ほらもう春がそこに
やってきてるよ

いこうぜヒッピー
僕らはあの雲の切れ間に
億千の希望を抱いて飛ぶのさ
いつでもハッピーエンドを
描いて進む 一人の女を
十二分に 愛しましょう

君の鼻歌で
目が覚めるような
いつもと変わらない
くだらぬ休日さ
ねえ 今日は晴れたし
散歩でもしようかな
そうね そのまえに
ちゃんと寝癖を直してね

そんなことでいいさ
君が居れば それでいい
ほらもう春がそこに
やってきてるよ

いこうぜヒッピー
僕らはあの海を渡って
数えきれぬ不安を抱え
それでも
二人でハッピーエンドを
迎えにゆこうよ 君となら
できる気がしたんだよ
笑えるだろ?

 

 

『素晴らしい情緒』
名前も知らない花に
見惚れてる君の横顔
僕はそっと隣に肩を寄せ
君の真似をしている

きっとねこうしているだけで
幸せなんだよ
君の世界にトリップして
一緒に踊るのさ

運命は他も誰でもなく
君と僕を巡り合わせ
どれだけ見つけられるだろう
君のように素晴らしい情緒で

名前も知らない花が
散ってゆく季節が来たと
悲しそうな顔して頬濡らす
君と口づけ交わす

きっとねこうしているだけで
幸せなんだよ
君の世界にトリップして
一緒に踊るのさ

運命は他も誰でもなく
君と僕を巡り合わせ
どれだけ見つけられるだろう
君のように素晴らしい情緒で
『Sweet November』
あの日の事を
君は覚えているかい
ひとときの思い出
この胸 突き刺さる

美しいままに枯れてく君を
見届ける事もできないな

さよならまたね
振り向いちゃだめ
強がって失ったものが
大きすぎて
目をつぶって
去ってく君の足音だけ
聞こえる Sweet Novemver

君が僕を
救ってくれたのに
僕は君の事を
救ってやれなかった

美しいままに枯れてく君を
見届ける事もできないな

さよならまたね
振り向いちゃだめって
言ったのは僕のくせに
本当ばかだよな
涙で滲んで
君がぼやけて見えない
さよなら Sweet Novemver

さよならまたね
振り向いちゃだめ
始まった時からそう
終わりを悟っていた
涙を拭っても
君の姿はもうなくて
歩き出す Sweet November
ありがとう
Sweet Novemver
『グッバイ青春』
溶け出す甘いチョコレート
    みたいな気持ちで
      君を見ていた
ビル と ビルの間
差し込む光は オレンジ
今も 変わっちゃいないな
    そうだ
ほっぺた落ちそうな青い果実
     みたいな気持ちで
       君を想ってた
僕 と 君の距離が
縮まった公園 のベンチ
今も 残ってるのかな

Oh グッバイ
 僕らの青春の日々よ
またどこかで会いましょう
その時は 自虐の種
 笑い話にしよう

あの時 君が突然
まじめな顔して
僕に問いかけた
 この先もずっと一緒かな
返答に 戸惑ったボーイ
今の僕ならば

Oh グッバイ
 僕らの青春の日々よ
またどこかで会いましょう
その時は 自虐の種
 笑い話にしよう

始発列車に乗って
    君がやってくる
いつもと変わらぬ
サンデーモーニング
思い出すのは 眠そうな顔

Oh グッバイ
 僕らの青春の日々よ
またどこかで会いましょう
その時は 自虐の種
 笑い話にしよう

 

『ぎゅー』
時計の針が溶けちゃうくらい
甘い甘い抱擁しよう
愛の産声はあげたまま
終わらない二人になろう

そんなこと
 思ってることも
いつかはさ
 思い出になっちゃうの
悟ったものから
 薄 れ て い く
でも まだ君に
     触れてたいよ

ぎゅーって抱きしめられると
肩に刺さる君の顎
背中に落ちた涙の訳を
教えてほしかったよ

言葉はいつでも後付けで
困らせてしまったね
好きなのに何もできなくて
なんて言い訳もできなくて

いつだって
過去は美しい
   いつだって
   今は難しい
      僕らの未来は
       わからない
でも 今 君と
    触れ合っているんだ

ぎゅーって抱きしめられると
肩に刺さる君の顎
背中に落ちた涙の訳を
教えてほしかったよ

同じ夜空に魅せられて
それだけで嬉しくなる
まん丸い月の明かりに
手を差し伸べる

ぎゅーって抱きしめられると
肩に刺さる君の顎
背中に落ちた涙の訳を
教えてほしかったよ
『慈愛』
通り雨 追いかける
滑稽な僕を笑えばいい
待ち合わせ 遅れそう
置いてけぼりなら
慣れっこさ

いちばん優しいのは
紛れもなく僕だよ
言わなくたって
わかってくれる人がいる

寂しいくせに
強がる僕に微笑む
優しい君と見つめあったら
涙 溢れそう

激流に飲み込まれ
目的地を見失いそう
掴んだ枝も流されて
結局 頼りは 我が人生

素直になれないのは
素直な証だよ
裏返しのシャツを
着てるみたい
肌触り

脱衣所からラブソング
裸の女神 と 僕の唄

嬉しいくせに
照れ隠す僕をまっすぐ
信じてくれる君の正義を
唄いたい

君が思ってるよりも
君は美しい
僕が思ってるよりも
君は醜い
その間で恋は踊る
息を切らし

愛を唄う

 

 

Synsavan(2020-)

『Omen』
ふらって放浪 仕様もない
lonely 喋喋喃喃
まどろみを漂う fragrance

What's 来 lala...

意識の外から right now
魂が燻り立つ
孤独未曾有の地のち嵐が来る
宛て所 尋ねなくて
素足で kick down
長くしなやかに光る cuticle

悪戯に軌道を変えた銀河
背筋に触れて

出会い頭の髪なびかして
はにかんで誘う光 輝いて
眩しくて目くらんでしまうよ
Omen

出会う前の孤独とは
比べものにならない
ここはリゾート地
はたまた地獄

悪戯に軌道を変えた銀河
背筋に触れて
心から浮き上がる
鳥肌をなぞる

狭い世界から連れ去って
吸って吐いて余韻だけを
残して切ないね
曖昧なさよなら Oh

面食らって衝動 仕様もない
lonely 喋喋喃喃
まどろみを漂う fragrance

出会い頭の髪なびかして
はにかんで誘う光
近づいて遠のいて
寄せては返すように

狭い世界から飛び出して
今すぐに触りたいよ
消えないで尽きるまで
魅惑の惑星さ Oh

面食らって衝動 仕様もない
lonely 喋喋喃喃
寄せては返し漂う fragrance
『Smoke』
仮初めの夜が明けて
最後の一口優しく吸い込んで 
唐紅 紅 濡れて絶頂 
Smoke Bitter Memories 

指に近づく灯火 
味わうように Touch me 
白く苦い珍味 
背徳感ごと豪快に 
服従の吐息 
喘ぎ しめる肌 不埒 
都合のいい関係 だけ 

曖昧なメモリー 
指からすり抜けて 
もくを巻いて消えてく 
いずれ何もなくなる 
名もない後ろ姿 さよなら 

その場しのぎの癒しで
最後の一口 何度繰り返した
これが私の運命でしょうか Smoke Bitter Memories

こびりついた残像 
振りほどいて 
蝶の様に舞い踊る 
悲劇に酔いしれて 

独りのらりくらり
葉っぱに火をつける 
頭 の中 くらり 
いずれなにもなくなる 
寂しくなんてない 
まぁただのつよがり 
いつかの報い待ち 
今は独りよがり 

仮初めの夜が明けて 
最後の一口優しく吸い込んで 唐紅 紅 濡れて絶頂
悲劇の Heroine 
残らず全部 吐き出して 
最後は一途に 
優しく抱きしめて 
快楽に身を委ね絶頂 
Smoke Bitter Memories
『今夜、恋にて』
不揃いなアリバイを重ねて
支度済まし
Boy meets girl 
まるで僕ら共犯者

笑いながら恥ずかしいことを
冗談みたいな顔で誤魔化して
一滴二滴本音のエッセンス
隠し味に気付いた君が泣いた

今夜、恋にて僕ら落ち合おう
余計なものは全部脱ぎ捨てて
誰も気づかず傷つけずに
一生分の夜を今夜、連れ去ろう

暗闇に慣れた目が
鮮やかに映し出す

Tonight, in love 待ち合わせ
Boy meets girl 今夜だけ
Tonight, in love 待ち合わせ
Boy meets girl 今夜だけ

優しいだけじゃ救えない気持ち
僕と君の中にある正義
一滴二滴 本音のエビデンス
笑う頬に流れた光る涙

今夜、恋にて僕ら落ち合おう
余計なものは全部脱ぎ捨てて
誰も気づかず傷つけずに
一生分の夜を今夜、

日が照らすまで 夜を匿おう
崩れた化粧 全部拭き取って
誰も知らない 僕らの罪を
一生分の恋をかけて償おう
連れ去ろう